これからも君と話をしよう

一度はここから離れたけれど、やっぱりいろんな話がしたい。

神様とかそういうものを信じるわけではないけれど

 年末年始のSNSは普段あまり投稿しないひとも投稿している上、ポジティブな決意が多く、読んでいて楽しいです。

 遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

紅白聴きながら描いてました。

 

 さて、私は毎年「どのように年越しをしているか」を、近年はなるべく記録するようにしています。
 
 2012年 京都のカラオケ店でアルバイトしながら年越し
 2013年 家族と香港のホテルで年越し
 2014年 女友達2人と大分のハーモニーランドで年越し
 2015年 佐賀の当時の実家でTwitterしながら年越し
 2016年 渋谷の友達の家で何人かで年越し
 2017年 唐津の祖母の家で祖母と年越し
 2018年 靖国神社にて彼と年越し

 今年は家族3人と年越ししました。年が変わった瞬間はスマホTwitter見てたような。

 こうして書き並べてみると、けっこうバリエーション豊かだな……この8年間は、ひとつとして同じ地域で年越ししたことってないみたいだし。都内で年越しの場合も、渋谷区、千代田区、港区とバラバラだ。

 

 ちなみに、2012年以前はすべて、家族と(その当時の)実家で年越ししていたと思います。

 2000年(小5)の年越しはトイレで鼻をかみながら、2001年(小6)はノートに詩を書きながら年を越したのは今でも覚えています。2000年は変な一年になり、2001年はロマンチックなこともあった一年になったよ! 年越しの仕方って大事かも……?

 

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 ところで、年末には一年の振り返りを行ったり、お正月には初詣に行ったりした方も多いと思います。私もそうです。

 ただ最近は、どういう気持ちで初詣に行けばいいのか、なんだかよくわからなくなってきています。

 2015年に母が余命宣告されたときは、もう、すがれるものならなんにでもすがりたくなって、病気治癒に効果的だという神社に行ったりもしました。ですが、今はそこまで祈りたいものってないんですよね。神様へのご挨拶を必要とするよりも、自助努力のフェーズのものが大半な気もするし。どこかにお参りに行ったらそれで満足してしまわないか、という懸念もあったり。 

 誰かとワイワイ初詣に行くのはイベントとして楽しいと思うけど、この年末はいくつかのトラブルが積み重なっていたのもあり、初詣の誘いも断ったり断られたりしちゃったし。

 ただ初詣、「神社仏閣の支援のために行く」というのはモチベーションとしてアリかもしれないな。神社仏閣は、災害が起きにくい場所の目安や避難拠点、お祭りなどでコミュニティ形成の一端も担っていたりもするし。その支援のためにお金を落とすのはいいかもしれない。間接的に恩恵を受けているものもあるのだろうし。

 そもそも。神や仏の存在は、現代日本ではあまり意識しないひとも多いかもしれないけど。「目に見えないものを信じる」という点では、だれかと約束や期待をしたり、ことばが通じることを前提としてひとに話しかけたり、資本主義や日本円を信頼してそれを前提に生きることとも同じことにも思えるし……。

 

 ……まぁ、そんな小難しいことはともかくとして。そもそも、私がいちばん信じている、というか意識しているものは、

「自分の人生が物語だったら」

ということ。

 漫画に喩えたり、ドラマに喩えたりいろいろですが。じぶんの人生をメタ認知して楽しむこと、だいすきです。

 言うならば、「この人生の作者が神様」という感じがあります。

 とはいっても「操られている」と感じているわけではないです(笑)。もう「キャラが勝手に動き出した」フェーズに入っていると思いますし。そして漫画なら、作者だけでなく担当編集者の好みや読者人気、大人の事情などで、初期に設定していた展開から変わることもあるわけで。

 

 私は転勤族だったこともあり、住んでいた場所ごとで一区切り、という感じがあります。「名古屋編」「京都編」「佐賀編」なんて具合に、心の中で思い出を分類しています。

「赤坂編、思ったより長く続いてるな……」「名古屋編はしんどかったなぁ。でも、親の余命宣告で東京行きっていうのは展開がムリヤリすぎない?」「神楽坂編、面白かったけど打ち切りが早かったよね」「鳴り物入りで登場してきたキャラもいたけど、結局すぐに消えたな」「長崎編はモブキャラも美男美女が多い……!」「最近、中華料理屋ばかり行くことになってるな。この人生のドラマ、今期は中華料理屋がスポンサーなのかな」なんて心の中で思ったり、時にはだれかと話したりして、「物語の主人公」気分を高めています。(他者を「脇役、モブキャラ」扱いすることに抵抗を覚えるひともいるようですが、他意はありません。あしからず)

 メイクがひどく崩れたときは「作画崩壊してるな……」なんて思ったり。ほかにも「人生が1年ずつのコミックスになっていたとしたら、現在は29巻まで発売されているのか」「21巻頃、割と面白かったよね」「26巻くらいで読むのやめた人も多そう」なんて、誰目線かよくわからない妄想をしたりして楽しんだりも……。

 

 そんな私の人生も、2019年3月に「30巻」を迎えます。

 正直、この年末年始は予定が狂ったり、会いたかったひとと会えなかったり、気に入っていたものをなくしたりなくされたり等でバタバタしていました。「すごくハッピーな幕開け!」という感じではないですが、「しっかり生きていくぞ」という強い決意はできたような気もします。

「冬休みのうちにやっておこう」と思ったことはいくつか順調にできていて、その点では好調なはじまりとも言えそうです。

 本年も、よろしくお願いいたします。

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