これからも君と話をしよう

一度はここから離れたけれど、やっぱりいろんな話がしたい。

担当した書籍が出ます

今まで、部分的に校正に関わった本はいくつかあるのですが、最初から著者と連絡を取って「この本の担当」として関わった本は初めてになります。 こちらの本です。 なぜ日本経済は停滞したのか: 下村理論で読み解く再生の道 作者:飯倉 穣 エネルギーフォーラ…

死後になって知る、「リング」シリーズの壮大さ

今さらになって、ホラー小説の「リング」シリーズを読み始めた。 『リング』『らせん』『ループ』『バースデイ』の4作品の合本版の電子書籍を買っていたのだが、それを一気読みした。 もう30年ほど前の作品をなぜ今さらになって読み始めたのかは明白で、原作…

春は千葉の野草の季節

昨春、食べ損ねたものがあった。 菜の花だ。 昨年4月。友人たちと成田の某お寺のお祭りに行ったあと、「ひこうきの丘」に寄った。 小雨が降るタイミングもあったが、おおむね眺めもよく、飛行機の写真を望遠レンズでたくさん撮った。 そして、近くの「空の駅…

やりたいこと100、2026年編

iPhoneを新しくする done 行ったことない犬カフェに行く done つくばわんわんランドに行く 足立区生物園に行く 独身者限定パーティーを開く 松井証券の口座を開設 極楽湯の株を買う ワコールの3Dのボディスキャン受ける ジャグジー付きのエステに行く サウナ…

この本がすごい!2025年下半期 一般書編

毎回恒例の「読んでよかった本」、今回は、ノンフィクションなどの「一般書編」です! 今期はたくさん読みました。では、いってみましょう。 20位 電車で怒られた! 〜「社会の縮図」としての鉄道マナー史〜 電車で怒られた!~「社会の縮図」としての鉄道マ…

この本がすごい!2025年下半期 文芸編

毎期恒例の「読んで良かった本」ランキング。下半期編も公開したいと思います。 今回は、小説やエッセイなどを含めた「文芸編」。8冊紹介します。 8位 ハロワ! ハロワ! (集英社文庫) 作者:久保寺健彦 集英社 Amazon 私も、ハローワークや職業訓練校に通っ…

私にとっての「今年の漢字」2025ver.

毎年恒例の「今年の漢字」兼、今年の振り返り。今回も行ってみたいと思います。 友人が借金未返済、配偶者のことも放置し失踪 一部の人には話していますが、冬から春にかけて友人から裏切られ、数十万円が未返済のまま、貸した人物が失踪してしまう……という…

坂口恭平『継続するコツ』読書会に行ってきた

先月に引き続き、今月も行ってきました。「双子のライオン堂」の読書会。 11月の課題図書は、坂口恭平『継続するコツ』。 継続するコツ 作者:坂口恭平 祥伝社 Amazon 坂口恭平さんの本は、10年以上前に、小説『徘徊タクシー』を読んで以来。そういえばこの小…

『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』読書会に行ってきた

カ 10月30日(木)、赤坂にある小さな書店「双子のライオン堂」にて開催された読書会に行ってきました。 この書店では定期的にさまざまな読書会をしています。対面のものもあれば、オンライン開催のものも。 私は、毎月第4木曜日頃に開催されている「人文書…

9月23日、板橋散策、ゆうこりんフェス

9月23日(火祝)は盛りだくさんな1日でした。 午前中は、友達と板橋のカフェでモーニング。 10時にカフェで待ち合わせでしたが、友人は少し遅れて到着。 私はクロックマダムのモーニングセットを食べましたが、友人はコーヒーだけ頼んで、11時から提供開始の…

この本がすごい!2025年上半期 一般書編

読んで良かった本ランキング、今回も書こうと思います。 今回は、小説や漫画など、創作作品以外の書籍編です。 16位 書物と貨幣の五千年史 書物と貨幣の五千年史 (集英社新書) 作者:永田希 集英社 Amazon 昨年お亡くなりになった書評家・永田希さんの本。 永…

この本がすごい!2025年上半期 小説編

今さら感ありますが、この半年間の間に読んだ小説の、読んで印象的だった本ランキングを発表したいと思います。 今回は同じ作家の本が多めだったかな。 6位 探偵は女手ひとつ 探偵は女手ひとつ~シングルマザー探偵の事件日誌~ (光文社文庫) 作者:深町 秋生…

半年間の振り返り、うづきの場合

この上半期、どんなことをしていただろうか。何があるだろうか。改めて振り返ってみた。 1.友人に貸した数十万円を返してもらうため、あちこち動いた 詳細は省くが、11月に相談を受け、12月にお金を貸し、月3万円ずつの返済が3ヶ月目の3月で早くも滞ったかと…

もう、同情なんてしない(「投げるためのお玉」掲載文)

※こちらの文章は、ZINE「投げるためのお玉」に掲載したものです。 最近の私に起こったのはどういうことだったのか。ざっくりと説明しています。 まったく、なんで私がこんなことしなければいけないんだ……。 とある雨の月曜日。仕事を終えて国会図書館に駆け…

5/11文フリ頒布予定「投げるためのお玉」寄稿しました

呼びかけ人のあっちゃんからお声掛けいただきまして、「投げるためのお玉」という同人誌に寄稿させていただきました。 総勢15人くらいの人が関わる本になるようです。みんな1〜2ページずつくらいなので、短めのエッセイがたくさん収録されるような本になりそ…

編集担当した小説『戸郷勇樹と五人の災難』が発売されました

3月27日、エネルギーフォーラム小説賞受賞作『戸郷勇樹と五人の災難』が発売されました! 普通のサラリーマンが、福岡出張を機に技術流出事件に巻き込まれていく……という、予想もつかない展開だらけのクライムコメディ。女子大生、スナックのママ、やくざに…

この本がすごい!2024年下半期

今さら感がありますが、昨年下半期の「読んで良かった本」ランキングです。 今回はジャンルごちゃ混ぜ、20位から紹介したいと思います。 20位 すべてのものは優しさをもつ すべてのものは優しさをもつ 作者:島 楓果 ナナロク社 Amazon 神保町ブックフェスタ…

買ってよかったもの20選(2024年)

遅ればせながら、本年もよろしくお願いします。 「買ってよかったもの」記事、書いてみたいと思います。 正直、例年はあんまり「買ってよかったもの」記事には力を入れていないのですが、2024年は日用品からコスメ、美容家電、アクセサリー、お洋服、ガジェ…

私にとっての「今年の漢字」2024ver.

ふと気づいたんですけど。私って、「読んでよかった本」「買ってよかったもの」についての記事は「その年が終わったあと」に書くことが多いんですが、「今年の漢字」については毎回、年内に書いているんですよね。 本に関しては、年末ギリギリに読み終えた本…

編集担当した書籍『日本再生の道を求めて』が発売されました

あまり本業のことを書くつもりはなかったのですが、印象深い案件がありましたので、こちらでもお伝えしておきます。 私が、校正・校閲、そして書店営業を担当した書籍『日本再生の道を求めて』が、2024年11月に発売されました。 日本再生の道を求めて 作者:…

長崎同窓会事件(後編)

(※前回の記事はコチラ) 帰り道と、同窓会のいろいろな回想 三次会会場からひとり離れてホテルに戻る道を歩きはじめると、ポツポツと小雨が降り始めた。私は折りたたみ傘を開く。なんだか今夜、私が外に出たタイミングでやたらと雨が降るなぁ。外に出たから…

長崎同窓会事件(前編)

プロローグ とうとう、この日がやってきた────。 2024年8月13日、お盆真っ只中の火曜日の14時過ぎ。私はボストンバッグを抱えて高速バスから降りた。ムワッとした暑い空気が肌に触れる……けど、意外と東京よりは暑くないかもしれない。 バス停には紙タバコを…

この本がすごい!2024年上半期

毎回恒例の「読んでよかった本」、2024年上半期に読んでよかった本の、小説やコミック以外のものを紹介したいと思います。 10位 山の突然死 ヤマケイ文庫 ドキュメント 山の突然死 作者:柏 澄子 山と溪谷社 Amazon Kindle Unlimitedに入っていたので読んでみ…

この本がすごい!2024年上半期 小説編

2024年1月〜6月の間に私が読了した「読んで良かった本」、今期も紹介したいと思います。今回は、小説編です。 この時期に発売された本ではなく、「この時期に、私が読んだ本」であることに留意くださいませ。 毎回10冊ほど紹介しているのですが、今期は小説…

買ってよかったもの、2023

今さらのタイミングですが、買ってよかったものリストでも作ってみたいと思います。 本来ならこの時期(6月末)は、「2024年上半期」の買ってよかったものリストを作るのがセオリーなんでしょうけど、「買ってよかったもの」は半年ではなく1年単位で作りたい…

沼津の大型犬カフェ「LOA」に行ってきた

3月30日(日)、青春18きっぷを使って、沼津に日帰り旅行してきました! 静岡県沼津市は、都内にある私の家のJRの最寄駅からも18きっぷで2時間ほど。 一度乗り換えましたが、電車のタイミングによっては、乗り換え無しで行けるものも出ていたり。首都圏からも…

サモエドカフェアル駒沢店&地理系ブックカフェ空想地図に行ってきた

最近、駒沢大学駅周辺に私の好きなタイプのお店がいくつもあることがわかりましたので、ちょっと紹介したいと思います。 サモエドカフェ アル 駒沢公園店 ロシア原産の、白くて大きなモフモフのワンちゃん・サモエドがたくさんいる「サモエドカフェ」。 もと…

【書評】未経験から始める しっかり稼げるおうちライターの教科書

友人が紹介していたことでこの本を知り、読んでみることにしました。 未経験から始める しっかり稼げるおうちライターの教科書 作者:斉藤カオリ みらいパブリッシング Amazon 2016年頃の「ブログ飯」ブームの頃は「ブロガーのなり方」「ライターのなり方」と…

この本がすごい!2023年 ノンフィクション編

昨年2023年は、2021年に次ぐ「友人の出版」の当たり年で、たくさんの友人の本を読む機会に恵まれました。中には、夫婦で同じタイミングで出版が決まった人たちも! そのほかにもたくさんの本を読んで、良かった本をなかなか絞りきれなかったので、20冊ほど紹…

この本がすごい!2023年 小説編

2024年になり、1ヶ月が経とうとしていますね。遅ればせながら本年もよろしくお願いします。 さて、毎年恒例の「読んでよかった本」ランキング、今回もやってみたいと思います。今回は小説編です。 8位 あるいは酒でいっぱいの海 あるいは酒でいっぱいの海 (…