先月に引き続き、今月も行ってきました。「双子のライオン堂」の読書会。
11月の課題図書は、坂口恭平『継続するコツ』。
坂口恭平さんの本は、10年以上前に、小説『徘徊タクシー』を読んで以来。そういえばこの小説も読書会の課題図書として読みましたね。愛知県蒲郡市で行われていた「喫茶スロース読書会」だったかな。結構私好みな作品でした。
この『継続するコツ』は、さまざまなアート作品や活動などを通じて「作り続けている」坂口さんの、継続のコツについて語った本、というか「継続すること」「作り続けること」に関するエッセイ。軽い筆致で読みやすい本ではありました。
読んでまず思ったのは、「この本、会社員生活に嫌気が差していた頃だったら、もっと面白く読めただろうな」ということ。
