これからも君と話をしよう

一度はここから離れたけれど、やっぱりいろんな話がしたい。

「例のプールパーティー」のススメ

 4月22日土曜日。去年に引き続き、「例のプールパーティー」に行ってきました!

 【復活!】例のプールパーリー

 

 男性のあいだで知名度が高い、この「例のプール」。私はそういうビデオを観る趣味はないのですが、このプールのことはなぜか知っていました。どこで知ったんだっけ……。

 昨年に引き続き、2回目の開催となる例のプールパーティー。

 去年の、初開催のときに比べると参加者はやや少なめでしたが、去年とはまた違った雰囲気で楽しかったです。

 今年は女性の参加費がとても安くなっていたこともあり、女性参加者が多かったのも雰囲気の違いとして大きかった気もします。

 

 例のプールパーティーの、楽しかったところ6つを紹介したいと思います。

 

 漫画みたいな非日常を味わうことができる

 このプールがあるスタジオは、じつはけっこう部屋数もある豪邸。天井には華やかなシャンデリア、床は大理石でできています。

 漫画の中に出てくるような、セレブな世界に入ったような気分になれます。

 

 パーティーではいくつかゲームも行われたのですが、パズルを解くタイプのものでは、知的な友人たちがいるチームが優勝していました。これもなんだかバトルものの漫画っぽい。また、「男性が女性をお姫様抱っこしたままジャンプする回数を競う」なんてゲームもあり、これはどこか少女漫画っぽかった気も。また、巨乳美女の胸に顔をうずめながらバービースクワットをすることになる展開が用意されていたり、女性の谷間に紙幣を挟んだり、お色気ラブコメっぽい展開もありました。

 

ポリコレ、体育会系批判などを気にせずはしゃげる

 今のご時世、体育会系のノリ、男性の欲望やマッチョイズムを前面に出しにくい中、このパーティーではいい意味でそういうノリがありました。

 変に政治的正しさを意識しないで済むというか、窮屈さがないというか。

 褒め言葉に聞こえないかもしれませんが、まるで、古い体質の企業が社内の飲み会で行っているような(企業としてそれを行ったら今のご時世なら批判されてしまうような)雰囲気があって、楽しかったです。 

 ※一応言っておくと、ポリコレを無視した企業を賞賛しているわけではありません。そしてこのプールパーティーも決して無法地帯というわけではなく、しっぽり飲みたいひとはバーカウンターコーナーで飲んで、小腹がすいたひとはラーメンやお雑煮を食べて、プールで遊びたいひとはプールではしゃぎ、ゲームに参加したいひとだけ参加している……という感じでした。

 

 

 おもちゃで童心に戻って楽しめる

 今年は、プールにはおもちゃがたくさん用意されていました。あ、大人のオモチャではなく、子どもが遊ぶようなアヒルやスーパーボールや水鉄砲などです。(卑猥な形の水鉄砲もありましたが。笑)

 水鉄砲を使うのなんて何年ぶりだろう。今回、水鉄砲を使ったゲームもあり、なかなか楽しかったです。

 あと、スーパーボールで遊ぶのも面白くて、プールサイドではしばらくひとりでスーパーボールを床に打ち付けて遊んでいました(笑)。

 

お雑煮で文化交流

 今年のプールパーティーでは、お雑煮も販売されていました。今回提供されたのは、香川の「餡餅雑煮」。あんこもちが入ったお雑煮です。初めて食べましたがとっても美味しい……! テーブルにはお雑煮に関する冊子も用意されていて、地域ごとのお雑煮の違いを知ったり、参加者と地域ネタについて話したりして盛り上がったりもしました。

 

溜池ゴローさんのお話も示唆に富む

  去年に引き続き、今年も、AV監督の溜池ゴローさんによるトークがありました。去年は、男性向けのモテテクニックについてのお話でしたが、今年は女性の参加者が多かったこともあり、男性のモテと、女性の幸せについてのお話でした。

 特に印象的だったお話は2つ。ひとつは「男には二通りの人がいる。小4タイプと中2タイプ」ということ。

 小4タイプは、「自分」を褒められるとはしゃいで喜んで調子に乗っちゃうようなタイプ。中2タイプは、「自分の業績」を褒められると喜ぶけれど、あまり顔には出さずにクールに澄ましてしまうようなタイプ、だそうです。

 溜池さんは経営者に講師をすることもあるようですが、「営業出身の経営者は小4タイプが多く、美容業界やクリエイター気質の経営者には中2タイプが多い」ということも話されていたのが印象的でした。

 また、女性の幸せに関しては、「女性向けの生き方や恋愛ハウツー本は、『愛され〜』というタイトルのものが多いけど、受け身になる必要はない。女性だってもっと主体的に愛していけばいい」というお話が心強かったです。溜池さんの著書も読んでみようかなと思えました。

 

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命について考えさせられる

 じつは今回けっこう楽しみだったのは、虫食を広める活動している特別ゲスト・地球少年さんによる「コオロギラーメン」販売。

 コオロギで出汁を取る「コオロギラーメン」。2年前に知ってからずっと気になっていましたが、なかなかタイミングが合わずこれまでのイベントでは食べることができませんでした。

 

 ようやく食べることができたコオロギラーメン。気になるお味はというと、

 ……美味しい!!

「不味くはない」「意外とイケる」ではなく「美味しい」です!

 魚介系の出汁の味に近い感じです。甲殻類だからかな。さっぱりした美味しさです。

 コオロギはあくまでも出汁をとるのに使うだけなので、虫そのものは入っていません。が、トッピングとしてコオロギやミルワームを載せることができます。

 出汁用のコオロギとは別に、生きたコオロギやミルワームも展示されていました。

 トッピングにはその虫たちが使われており、さっきまで跳んだりうねうね動いたりしていた虫たちが、数分後にはその命と引き換えに私のラーメンに添えられている……というさまは、なかなか感慨深いものがありました。

 

 

 そもそも、「性」に関するコンテンツも、「生きること」「命」と直結する内容なわけで。

 この「例のプール」という「非日常な性の場所」で「虫食」という「非日常な食」を体験できる……というのはなかなか批評的な試みだなぁとも思いました。(企画者のUCくんにはそんな意図はないと思いますが。苦笑)

 

 そんなわけで、いろんな角度から楽しめた「例のプールパーティー」。

 去年と今年で違った楽しみがありました。

 ※去年書いた投稿はこちら。

www.facebook.com

 

 できることなら、今後も続いていって欲しいな。4月の恒例イベントになって欲しい。そんなことを思いました。

 

 

 

モテる最終奥義 (文庫ぎんが堂)

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モテの流儀 モテる男の何気ない習慣

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